秋田県議会 2005-12-08 12月08日-03号
[31番(石田寛君)登壇](拍手) ◆31番(石田寛君) 社会民主党議員団を代表し、一般質問を行います。 最初に、国の改革と県の役割について、新年度予算編成を前にしての知事の基本的な考え方について質問を行います。 さきの総選挙は、小泉自民党の圧勝に終わったわけでありますが、小泉内閣の掲げる「小さな政府」とは一体何でしょうか。
[31番(石田寛君)登壇](拍手) ◆31番(石田寛君) 社会民主党議員団を代表し、一般質問を行います。 最初に、国の改革と県の役割について、新年度予算編成を前にしての知事の基本的な考え方について質問を行います。 さきの総選挙は、小泉自民党の圧勝に終わったわけでありますが、小泉内閣の掲げる「小さな政府」とは一体何でしょうか。
〔25番小川 晃登壇〕 24 ◯25番(小川 晃君)社会民主党議員団を代表いたしまして質問いたします。 最初の質問は、小泉政権の評価についてであります。
[二十一番(石田寛君)登壇](拍手) ◆二十一番(石田寛君) 社会民主党議員団を代表し、一般質問を行います。 初めに、最近のイラク情勢に関連し、国際平和についてお伺いいたします。 国連のイラクに対する大量破壊兵器査察に端を発したアメリカのイラクへの武力行使に対して、八〇%近い国民が反対であると報道されております。
〔24番中尾 正君登壇〕 32 ◯24番(中尾 正君)私は、社会民主党議員団を代表して、今定例会に提出されました諸案件並びに当面する県政の諸課題について質問いたしますので、知事初め関係部長の明快な答弁をお願い申し上げる次第であります。
[十一番(宮腰誠君)登壇](拍手) ◆十一番(宮腰誠君) 社会民主党議員団を代表いたしまして、一般質問を行いたいと思います。 初めに、木材産業の振興策についてお尋ねいたします。 森林、林業、木材産業の活性化は、それはとりもなおさず秋田県全体の活性化に直接結びつくことであります。その経済波及効果は、機械工業界を初め、他産業界にも広く及び、雇用の創出、人口の定住など、はかり知れません。
[十一番(宮腰誠君)登壇](拍手) ◆十一番(宮腰誠君) 社会民主党議員団を代表いたしまして、一般質問を行いたいと思います。 初めに、有事法制についてお尋ねいたします。 開会中の通常国会で、有事関連三法案が審議されておりますが、審議すればするほど、この三法案のあいまいさが明らかになっております。 その一つは、武力攻撃事態の定義のあいまいさであります。
[二十一番(石田寛君)登壇](拍手) ◆二十一番(石田寛君) 社会民主党議員団を代表し、質問いたします。 最初に、地方分権と市町村合併についてお伺いいたします。 身近な政治は身近な自治体が責任を負うという地方分権の流れは、住民参加型の民主的な政治をつくるために当然のことであり、大いに期待をしたものであります。しかし、この分権の流れがどこかに追いやられ、今や市町村合併の大合唱であります。
(小沢福子君登壇・拍手) ◆(小沢福子君) 社会民主党議員団の小沢福子でございます。 通告に従いまして、順次質問させていただきます。 まず、委託事業について質問いたします。 現在、府下自治体での委託事業は、大変ふえております。清掃、警備、調査依頼、給食など、非常に広範囲に及んでおります。委託事業内容がいかなるものでありましても、その契約金額のほとんどは人件費であります。
〔24番中尾 正君登壇〕 28 ◯24番(中尾 正君)私は、社会民主党議員団を代表して、本定例会に提案されました諸案件並びに当面する諸問題について質問いたします。
[十一番(宮腰誠君)登壇](拍手) ◆十一番(宮腰誠君) 私は、社会民主党議員団を代表いたしまして一般質問を行いたいと思います。 まず、知事の今後の政治姿勢につきまして、午前中の長谷部議員に対する知事の御答弁に賛意を表しながら、改めてお伺いをいたします。
(隅田康男君登壇・拍手) ◆(隅田康男君) 社会民主党議員団の隅田康男でございます。議員団を代表いたしまして、議員提出第二号議案 大阪府における銀行業等に対する事業税の課税標準等の特例に関する条例制定の件について、我が議員団の見解を申し上げてみたいと思います。 先ほどからいろいろな方がそれぞれ多岐にわたって御説明をされておりますので、私は簡潔に申し上げてみたいと思います。
〔24番中尾 正君登壇〕 30 ◯24番(中尾 正君)2月定例会におきまして、社会民主党議員団を代表して当面の県政諸課題について御質問いたしますので、知事初め関係者の明快な答弁を期待するものであります。
[十一番(宮腰誠君)登壇](拍手) ◆十一番(宮腰誠君) 私は、社会民主党議員団を代表いたしまして、三項目につきまして御質問を申し上げたいと思います。 まず、最初は、材務部統廃合と木材振興についてお伺いをいたします。現在、行政改革の一環として、組織機構の再編案が提示されております。
さて、社会民主党議員団を代表して質問に入るわけでありますが、まず、12月議会における知事の提案説明の中で、富山職業能力開発短期大学校が北陸職業能力開発大学校(仮称)として平成12年4月から開校が決定されたこと。また、県畜産試験場においてクローン牛が誕生し、胎児の細胞を利用したものでは国内唯一の生存例となったこと。
○36番(成見憲治君) 議長 ○副議長(柳沢正三君) 成見憲治君 〔36番 成見憲治君登壇〕 ○36番(成見憲治君)(拍手)私は、社会民主党議員団の立場から、一般質問をいたしますので、知事初め理事者の誠意ある答弁を求めるものであります。 まず、最初の質問は、知事の政治姿勢についてであります。
〔12番小川 晃君登壇〕 26 ◯12番(小川 晃君)私は、社会民主党議員団を代表いたしまして、質問いたします。 最初に、私たちの基本スタンスについて一言申し上げます。
私は改革21、とりわけ社会民主党議員団を代表して、永年、党議員団としての県政に対する制度要求などに対し、前向きな御教導をいただきましたこと、また高田知事は世界の趨勢とはいえ、平和行政にも積極的に推進され、長崎県の平和宣言や、また、あるときは市民が行う平和大行進にも参加されるなど、県民の目の高さで参加されるとともに、多くの実績と功績を残されてまいりました。
私たち社会民主党議員団は、昨年に続き、先日津島町を中心に現地の視察を行いました。国会からの調査団も入り、原因の究明などその対策に期待をしながらも、現実には、さらに積極的な救援対策の必要なことを感じて帰ったのであります。 現地では、6月ごろ海水温が正常であることからことしに大きな期待をしていたのでありますが、8月に入ってから、昨年同様あるいはそれ以上の斃死状態が起きたといいます。